トマト苗 | 有限会社グローイング・マック

Commodity商品紹介

トマト苗

トマト苗

プラグ苗の紹介

  • 接木苗

    接木苗

    • グローイング・マックの標準苗になります。
    • 本葉2枚以下、花芽分化期前に接木するため植物へのストレスを軽減させ、低節位の花芽への影響も軽減しています。
    • 幼苗接木することで512穴の様な小さな規格での生産が可能になります。
  • 実生苗

    実生苗

    • 出荷の際に1本ずつ検品作業を行っているため、より良い苗を提供できます。
    • 接木苗より短期間での生産が可能です。
  • 2本仕立て

    2本仕立て

    • 接木した主枝をカットし、穂木の子葉の脇芽を使って2本仕立てにします。
    • 子葉からの2本仕立ての為、左右が揃いやすくなっています。
  • V接ぎ(穂木×穂木×台木)

    V接ぎ(穂木×穂木×台木)

    • 台木を屋根形にカットし左右に穂木を接木する苗です。
    • 通常の2本仕立てのズレを軽減、左右違なる品種の接木も可能になります。
  • 72穴深底

    72穴深底

    通常苗と深底苗の比較

    通常苗と深底苗の比較

    • 深型のトレーを使う事で本葉7枚前後まで育苗が可能になり、二次育苗が不要な定植苗をプラグで実現しました。
    • プラグ苗のため、片手にプラグトレーを持ちながら定植作業ができます。
    • 培土量が通常タイプ(34cc)に比べ深底タイプ(70cc)は多くなっています。

生産規格

規格接木苗実生苗2本仕立てV接ぎ
512穴
406穴
288穴
200穴
128穴
72穴通常
72穴深底

※上記以外につきましては別途ご相談ください。

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